Entries

ドッペルゲンガー宮 霧舎巧

ゴシック様式の尖塔が天空を貫き屹立する、流氷館。
研究会のメンバー6人が訪れたとき、満天驚異の現象と共に悲劇は発動した。
20世紀最後の新本格派、霧舎巧が島田荘司氏の推薦を受けて放つデビュー作。

第12回メフィスト賞受賞。「<あかずの扉>研究会」シリーズ1作目。
研究会のメンバーが好きです。語り手は好青年の二本松カケル。
頼れるリーダー後動悟。人柄の良さと深い推理が魅力。
自称名探偵、鳴海雄一郎。キザでチャーミングな憎めない男。
予知能力を持つサキ。控え目で一面ではシニカルなマドンナ。
どんな鍵も開ける大前田錠。頼れる堅実なバイプレイヤー。
ムードメーカーのユイちゃん。自己中心に見えて実は仲間思い。
個性あふれる6人のキャラが立っています。流氷館の謎に挑みます。
大掛かりなトリック。意外な展開が盛り沢山です。活劇が楽しい。
ドッペルゲンガー宮。霧舎巧さんのデビュー作。楽しく読みました。
ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
(1999/07)
霧舎 巧

商品詳細を見る

ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
4061820834

ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)
406273768X

ドッペルゲンガー宮 霧舎巧
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://1iki.blog19.fc2.com/tb.php/1348-67e909ba

トラックバック

[T18182] ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

第百三十五回 霧舎巧の『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』 第十二回メフィスト賞受賞作 北澤大学へと入学した二本松翔は、紆余曲折の末、研究会に入会した。 そして研究会のメンバ...

[T19334] 今日の読書 ドッペルゲンガー宮/霧舎巧

『新・新本格もどき』を読んで、最終話になるもどきに作者本人のシリーズを使っていたのに、私は知らなかったので、もどきものではなくきちんとした作品も読んでおこうと言う事で、...

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

自動更新など

検索とお気に入り

風のようにうたが流れていた DVD-BOX


楽天からも購入できます。
風のようにうたが流れていた DVD-BOX
アマゾンの人気商品
ゲーム、本、おもちゃ、家電・カメラ、スポーツ&アウトドア、ホーム&キッチンのベストセラー1時間ごとに更新
こんな本が売れています。
文学・評論のベストセラー1時間ごとに更新


るろうにほん 熊本へ


米澤穂信と古典部


マスカレード・ナイト


星野源雑談集1


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編


700番 第二巻/第三巻


コンピレーション・アルバム

蜜蜂と遠雷 音楽集


陸王


追想の探偵


羊と鋼の森


カエルの楽園


また、同じ夢を見ていた


女子的生活


村上春樹とイラストレーター -佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸-


しんせかい


蜜蜂と遠雷


あの家に暮らす四人の女


アンマーとぼくら


コロボックルに出会うまで 自伝小説 サットルと『豆の木』


コンビニ人間


海の見える理髪店



まことの華姫


君の膵臓をたべたい


楽天

希望荘


バベル九朔


東京會舘とわたし(上)旧館


教団X



文学効能事典 あなたの悩みに効く小説



ポイズンドーター・ホーリーマザー



掟上今日子の挑戦状


楽天

サブマリン


楽天

かがやき荘アラサー探偵局


僕は小説が書けない


楽天

THE IL BISONTE BIBLE (バラエティ)


ポーラースター ゲバラ覚醒


ワーグナー : 楽劇4部作 「ニーベルングの指環」 全曲 (Richard Wagner : Der Ring Des Nibelungen / Hans Knappertsbush, Bayreuther Festspiele, 1957) [13SACD Hybrid] [Box Set] [Limited Edition] [歌詞対訳付き解説書付属]


N響 プロムナード・コンサート


日本の伝統行事 Japanese Traditional Events


世界で一番美しい猫の図鑑


楽天
「JORGE JOESTAR」舞城王太郎/荒木飛呂彦
小説講座 売れる作家の全技術(仮)」大沢在昌
すごい本。

ミステリーの書き方

楽天

私がデビューしたころ (ミステリ作家51人の始まり)

楽天

この作家この10冊


カテゴリー