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エバーグリーン 豊島ミホ

エバーグリーン
カバーフォトはMASAAKI TOYOURA/A.collection/amana。
装丁は片岡忠彦。書き下ろし。
中学校の卒業式のあと、別々の高校に進むことになった、ミュージシャンを志すシン(一方の語り手・宮本進)と、シンに憧れ漫画家を目指すアヤコ(もう一方の語り手・松田綾子)は10年後の再会を約束します。10年後のその日、ふたりの再会は・・・。

初豊島さんでした(まとめられなくて後に読んだ「底辺女子高生」を先に掲載)。
62ページ、卒業までの前半。読んでいて、時の流れの中で擦り切れ摩耗して見失っていた気持ち、確かに持っていたはずなのに忘れかけていた感受性が呼び起こされました。純情で地味で不器用で、今ならデリケート過ぎだったと笑ってしまうようなこともありました。でも見るもの聴くものが新鮮で輝いていたあの頃、抱えきれないほどの可能性が広がっているように思えていたあの頃が、ふたりの視点を通してくっきりと甦ってきました。

そして後半。10年後の2ヶ月前から物語は再び始まります。夢をかなえたはずなのに、当たり前の生活からの疎外感に悩まされ、満たされないさびしい気持ちを抱えるアヤコ。夢に届かなくて、仕事に埋没している日常生活から、今のアヤコを知って苦さをかみ締め焦るシン。それぞれの痛々しい心境がリアルに伝わってきました。互いに10年後のその日を意識して過ごし、気持ちの変化を起こす出来事を経て、あの日、雪の残るあぜ道だったあの場所で再会の時を迎えます。

愛しい日々を思い出させてくれて追体験したような、瑞々しい素晴らしい青春小説でした。
そして思い出と一緒に大事にしてときどき取り出してみたくなるような作品でした。
心に残った言葉:
思いが通った先に待っているのはなんだろう。私は知らない。見たことがない。(p111)。/「どこまでも」走れると思っていた自分が、あんまりにも懐かしくて、遠くて、苦しいのだ。(p137)。
関連情報 豊島ミホの読了本
・・底辺女子高生 豊島ミホ
・・神田川デイズ 豊島ミホ
・・檸檬のころ 豊島ミホ
・・ぽろぽろドール 豊島ミホ
・・東京・地震・たんぽぽ 豊島ミホ
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  • 2011-03-31 06:50

コメント

[C642]

藍色さん、こんばんは!
痛々しいけれど、みずみずしい、本当に素敵な青春小説でしたよね~
豊島さんは通り過ぎてきた時代を描くのが上手いなぁという印象でしたが、自分の等身大の年代を書いても素晴らしい!と認識を新たにしました。
私も同じ言葉が印象に残りましたよ!
というか、印象に残った言葉がいっぱいで、読書ノートにびっしりとメモしてしまいました(笑)
  • 2006-09-25 21:57
  • エビノート
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  • 編集

[C644]

藍色さん、こんばんは。

中学生の淡い恋。
そして心のどこかにずっとあった「10年後の約束」
ステキな物語でした。

[C650]

エビノートさん、こんばんは。
ふたりの気持ちが瑞々しく伝わってくる素晴らしい青春小説でした。
あの頃のイマジネーションが呼び起こされて、自分でも戸惑うほどでした。
印象に残る言葉がいっぱいでしたね。どこを選ぶか、かなり迷いました(笑)。

ななさん、こんばんは。
忘れたり、なくしたりしなかった10年後の約束。
アヤコの憧れ続けていた気持ち、シンの抱く懐かしさ苦しさ。
ふたりの思いが、清々しいラストに結実していましたね。

[C654]

こんばんは。藍色さん。
この作品、最高によかったです★
本当に読めてよかった。
私も、忘れていたあの頃の思いを思い出しました。
感慨ひとしおです。
  • 2006-09-26 21:11
  • ゆう
  • URL
  • 編集

[C660]

ゆうさん、こんばんは。
まったく何の先入観もなく読んでみたのですけど、こんなに心が喚起される小説って、久しぶりでした。
忘れていた思いを甦らせてくれる物語でした。
読んで良かったって実感しています。

[C665]

藍色さん、こんばんは。
懐かしく、温かい気持ちになれる本でしたね。昔の思い出がどこかで支えになってるってのはいいなあ。ひとり一人の道をちゃんと行ってるんだけど、交わった意味がある出会いって素敵です。

[C672]

ちきちきさん、こんばんは。
懐かしさが甦ってきて、とてもうれしかったです。温かい気持ちになれました。
昔の思い出が支えになることって、ありますよね。私はわずかな持ち合わせしかありませんが、ひとつひとつが大切に胸の中に残っています。ちゃんと約束を守って次へと進んだふたり、素敵でしたね、

[C698]

藍色さん、こんにちわ。
私もこの本を読んで、あの頃の思いとか、
まぶしいくらいの気持ちとか甦ってきて
胸がぎゅっとしてしまいました。
この約束がアヤコとシンで重みが違うのが
最初は辛かったんですが、結局2人にとって
前に進むためのものになってよかったなぁと、
今じーんとしてます。

[C705]

juneさん、こんにちは。
あの頃の確かに感じていたこと、純粋でひたむきな気持ち、忘れたくない思いが胸の中いっぱいにあふれ出した感じでした。
約束の重みがシンの中で変わっていくのも、苦しくなるほど伝わってきました。
ふたりにとって、この約束を果たせたことは、これから先を歩んでいくための自信と誇りになったのでは、と思います。

[C799] 藍色さん、こんにちは!

トラバ、何度も、試みてくださるのに、反映されなくて、申し訳なく思っていましたが、今回は、トラバできてよかったです。
それも、私の好きな本なので、特にうれしく思います。
違う道を進む二人であっても、こんな思い出を共有できるって素敵なことですね。

[C805]

花さん、こんばんは。
ふたりが思い出を共有していたこと、この再会も共有してこの先進んでいけること。
ふたりの純粋な気持ちが美しくて、素敵な作品でした。
花さんの好きな本でトラバ反映されて、うれしいです。
これからもよろしくお願いします。

[C863] 思い出は思い出として

10年後に会うことが
果たして幸せなのか・・・と
思っていまいがちですが、
(思い出は思い出としてしまっていた方が
いいんじゃないかとか。)
そんなモヤモヤを吹き飛ばして
しまうシンとアヤコでした。
豊島さんが30代、40代になった
時にどんな作品を書かれるのか。
それもまた興味津々です。

[C866]

BEEさん、こんばんは。
そうなんですよね。憶えていても、約束を守ることは幸せにつながるのかどうか。
でもふたりの純粋な気持ちが、そうした不安も見事に解消してくれました。
そういえば、豊島さんってまだ20代でしたね。
30代、40代になった時の作品・・・ほんと、楽しみですね~。

[C876] 遅くなりました・・・

藍色さん、こんばんは♪
本当に遅くなりました(汗)

この作品はやはり私小説的な要素がかなり高いと思います。
豊島さんが新たなるステップを踏み出すにあたって、自分自身の過去にあるべきものに訣別した作品であろうと私は思ってます。

シンとアヤコの約束はあたかも豊島さんがファンに自らの成長という約束を交わしているようにも受け取れました。

これからも応援したいですね。
時代は“豊島ミホ”です。
ちょっと大げさかな(笑)

新刊グランプリへのご投票ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

[C882]

トラキチさん、こんばんは。
ものすごくお忙しそうだったので迷ったんですけど、名古屋オフ会の感想と新刊グランプリへの投票をお伝えしたくて、コメントさせていただきました。

過去のことへの訣別と、ファンへの成長の約束。・・・読みが深いですねー。
初読みの私と違って、これまでの作品を踏まえた見方をされてて、感心しました。
爽やかな“豊島ミホ”時代ですよね(笑)。これからも応援していきたいです。
新刊グランプリ、名前の登録、お手数おかけしました。ありがとうございます。
また読んだ本をまとめて、投票にうかがわせていただきますね。

[C955]

おはようございます。トラキチさん同様に、トラキチさんとは少しちがった角度で豊島ミホを評価するたぶん数少ない男の読者です。こうした、素直に青春の喪失の痛みを描くこの作家の作品が好きです。もうひとつの、一歩間違えば犯罪(?)は、ちょっとなじめないのですが。
ぜひ、豊島さん、もっと読んでみてください。

[C956]

トラキチさんの読みが深いですねぇ~……しばらくこの手の過去思い出し作品は封印するって言ってた作者の言動とぴったり一致するというか。これから豊島さんがどんな作品を書いていかれるのか、本当に楽しみです。
あ、もちろん既刊作もおすすめですのでまた読んでみてくださいね。
  • 2006-11-05 14:21
  • まみみ
  • URL
  • 編集

[C961]

すのさん、こんばんは。
豊島さんの作品、男性も熱烈なファンが大勢いらっしゃって愛されているんですね。
素直で素朴で心を惹きつけて止まない、作品の魅力、奥深さが伝わってきました。
“もうひとつの、一歩間違えば犯罪(?)”は、?なので、先の楽しみにしたいと思います。

まみみさん、こんばんは。
あれれ、“この手の作品は封印する”って、はっきり発言されたのですね。
残念です。こういう話好きだったので、次も楽しみにしていたんですけど・・。
“しばらく”の期間が気になりますけど、これからの新たな作品も楽しみですね。
既刊作、何とか時間を作って読んでみたいです。

[C1338]

藍色さん、こんばんは。
コメント&TBありがとうございました!

「この手の作品は封印」なのですね!
私も、まだ「この手」の作品を読みたいという気がするのですが、
それ以上に、豊島さんが今度はどんなものを見せてくれるのか楽しみになっています。

昨日、豊島さんが元旦の地元新聞に、
故郷についてのエッセイを書かれた、ということを知って
慌てて新聞を探したけれども見つからず・・・。
会社にあるはずなので、休み明けに探してみようと思っています(泣)

[C1343]

くろさん、こんばんは。
そうなんです。“この手の作品は封印”らしいです。
こういう話好きだったので、もっと読みたい気持ちがいまだに残っています。
でも、そうですね。どんな作品を読ませてくれるのか楽しみにしたいと思います。

え、豊島さんが地元新聞に、故郷についてのエッセイを書かれたのですか?。
それは読んでみたいですね。読んだ後、よろしければ内容を教えてくださいね。
その新聞社のホームページが紙面を公開していたら、そこから読めるかも、です。

[C2954]

藍色さん、こんにちは。
素敵な小説でした。
最初から最後まで、泣きたくなるような、心臓をぎゅぅぅぅっとされてるような、そんな気持ちで読みました。

>そして思い出と一緒に大事にしてときどき取り出してみたくなるような作品でした。

そうですね、本当に。
こんな素敵な小説をご紹介いただいて、ありがとうございました。

[C2965]

すずなさん、こんばんは。
この物語の、中学生の頃のことを甦えらせるイマジネーション。すずなさんがしっかり受け取って、全身で感じられた気持ちが伝わってきました。
泣きたくなるような、素敵な小説って言ってくださって、とってもうれしいです。ご紹介させていただいて、私も読んだ時のことを思い出したりしました。
もうひとつ、「底辺女子高生」は笑えるエッセイです。ちょっとイメージ変わるかもですけど、こちらを先に読んでくださったので、ひと安心(笑)。

[C3497]

こんにちは~、読み終わったのでお邪魔させていただきました☆

相変わらず「痛い」気持ちがいっぱいの小説でしたね。
同じ長さの時間を過ごしたはずなのに、シンとアヤコが歩いてきた道はずいぶん離れたところにあって、そのことになんだか10年という時間の重みを感じました。
後半はまだちょっと共感するには年齢が足りなかったようですが、前半の中学生の頃の2人の姿にはいろんなことを思い出しながら読めたのでよかったなぁと思います♪

[C3499]

爽さん、こんばんは。
また来てくださってうれしいです。
この作品も痛かったですよね。アヤコとシンの離れすぎてしまった距離の遠さ…物語では一飛びしていましたが、10年の重みがリアルに出ていたと思います。
後半は、そうですね、年齢が達してなかったら共感は難しいかも。前半の中学生の頃、やっぱり当時のいろんなこと思い出されたんですね。よかったです♪。
また、いつでもお気軽にどうぞ。

[C7021]

よかったですね。
アヤコがずっと思い続けてたところに、泣けてきちゃいました。
シン君とアヤコを応援したい気持ちと、でも伊地知と出会い、アヤコがようやく前を向けたことも嬉しかったです。別々の道を歩むのは、切ないけど、現実はそんなもんですよね。
やっぱり思い出は思い出。でもなくしてなんかいないんですよね。
  • 2008-04-19 23:14
  • じゃじゃまま
  • URL
  • 編集

[C7037]

じゃじゃままさんへ。
アヤコに感情移入しちゃいますよね~。
ひたむきに思い続けて、出会いから新しい場面へと向かえた事。嬉しかったですね。
切ない別れ。でも大事な思い出としてずっと持てるって感じられて爽やかでした。

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