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きみの友だち 重松清

装画・挿画は木内達朗。装幀は新潮社装幀室。
1991年「ビフォア・ラン」でデビュー。
99年「ナイフ」で坪田譲治文学賞、「エイジ」で山本周五郎賞を受賞。
2001年「ビタミンF」で直木賞受賞。主な作品
「日曜日の夕刊」「流星ワゴン」「きよしこ」「疾走」「卒業」「その日のまえに」など。

小説新潮2004年7月号から2005年7月号までの掲載を加筆改稿。

帰宅途中、交通事故で左脚を失った、小学四年生の和泉(いずみ)恵美ちゃんは、
生まれつき腎臓が悪い楠原(くすはら)由香ちゃんと、なわとび大会の回し手に。
練習がうまくできずに腹が立った恵美ちゃんは由香ちゃんに酷い言葉を・・・。
次の章では、恵美ちゃんの弟、文彦くん(ブンちゃん)が
小学五年生(恵美ちゃんは大学一年生)で、中西基哉くん(モトくん)との話。
というように、病気で溶け込めなかったり、人気者を演じていたり、脇役を自覚していたり、
先輩でもつらい思いをしていたり、なぜか視力が落ちてしまったり、
前の学校でいじめの傷を負っていたりする子どもたち:恵美ちゃんに関わりのある
小学校から中学校までの“友だち”を主人公にして、語り手が話を重ねていきます。
そして迎える最終話。
まさに大団円という言葉がふさわしいエンディングで、思わず涙が。

以前に読んだ「Vintege'06(ヴィンテージ・シックス)」をきっかけに、
久しぶりに重松さんの作品を読んでみました。
世代も環境も違うはずなのに、自分の子どもの頃のこと-
友だちがどう思っているのか気になって、誰と仲良くすればいいのか困って、
どう言えばいいのか迷って、でも誰にも言えずにとまどって、
悩んでいた頃のことを、ありありとまざまざと思い出しました。
由香ちゃんのまんまるでやわらかい笑顔、
恵美ちゃんのもこもこ雲を探す姿が印象的な物語でした。
心に残った言葉:
「クラスの「みんな」がいちばん面倒くさい」p29。
「そういうときは、ありがとう、でいいんだよ」(p35)
余談:装画・挿画の木内達朗さんは「キサトア」ではダイナミックな油絵でしたが、
こちらはパステルカラーの水彩画。裏表紙はブンちゃんとモトくんでしょうか。
章ごとの小さなカットも効いてます。
関連情報 重松清の読了本
・・小学五年生 重松清
・・青い鳥 重松清
・・くちぶえ番長 重松清

きみの友だち


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[T641] きみの友だち 重松清

不慮の事故に合い、松葉杖が手放せなくなってしまった少女を主人公に、周りの友だちや家族、そしてたった一人の親友との関係をリアルに描く連作10編。子供の中に存在する「ともだち」との見えない絆が、時として歪み、そして時としてその人の一生をも左右する強い繋がり..

[T643] きみの友だち〔重松清〕

2005年に読んだ本です。題名のとおり、友だちがテーマになってます。泣かされました。きみの友だち嬉しいこと、つらいことがいっぱいあったから、「友だち」の意味がわかった。――痛みや喪失を乗りこえ、少年たち、少女たちはやがて…。珠玉の長編小説!....

[T645] 「きみの友だち」 重松清

きみの友だちposted with 簡単リンクくん at 2006. 4. 6重松 清著新潮社 (2005.10)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る

[T646] 「きみの友だち」重松清

きみの友だち重松 清4年生の時に不慮の事故で松葉杖生活になってしまった恵美。彼女の同級生、弟などにスポットを当てながら「友だち」について語る。随分長い事待ちました。半年以上だったと思います。重松さんの中年の物語はちょっと苦手な私。この本は最初から物語の著

[T648] きみの友だち 重松清 新潮社

重松清さんと私は同じ学年なんだな。したがって、育ってきた時代背景が同じ、ということで作品を読んでも妙に親近感が漂います。もう、重松クン、最近たくさん本書いてるじゃん、頑張ってるよなあ、なんてつい肩たたきそうになりますわ。(本人が読んだら怒るかもしれんけど

[T650] 『きみの友だち』 重松 清 新潮社

きみの友だち小学校からの下校時、あることから交通事故にあい主人公は松葉杖を使う生活となってしまった。この事故で友だちとの友情関係のバランスの悪さについていけなくなる…。友情っていうのは何処のどういう範囲で言うのだろうか。本当の友情とは何か…細い糸で繋がっ

[T654] きみの友だち 【重松清著】

きみの友だち友達の価値・概念をいろんな立場から見つめなおした一冊。小さい時は正直な分、残酷だ。いじわるで、素直じゃなくて、意固地で、ヒトのせいにするのがうまくて、でもやさしい。はじくヤツもいて、はじかれるヤツもいる。「みんな」という言葉がわずらわしかった

[T655] きみの友だち 重松清

きみの友だちオススメ!―――恵美は、小学生の時に交通事故に遭い、一生松葉杖を使わなければ歩けない身体になってしまった。それがきっかけとなり、小学校では浮いた存在になってしまい、独りになった。しかし、クラスの大縄跳び大会のとき、共に縄を回す側になっ....

[T699] 重松清『きみの友だち』  ★★★★

きみの友だち重松 清「あと、世界の最後の生き残りになることも、ありえない」「……うん」「誰かいるよ、絶対に。嫌かもしれないけど、いるよ、ずうっと」(ふらふら)「わたしは、一緒にいなくても寂しくない相手のこと、友達って思うけど」(にゃんこの目) 売れている

[T714] きみの友だち

思い出したのは、以前このブログでもご紹介した『100回泣くこと』でした。 スト

[T758] 『きみの友だち』 重松清

重松清お得意の、少年少女群像。悩み多き少年少女たち。小中学生の物語なのに、ああ号泣さ。「きみ」を巡る友達を、ある人が語る形で、物語は続いていくのだが…。今時の小学生って、こんなに緊張を強いられて、学校生活を送ってるんだろうか?と気の毒になってしまうほど、

[T803] 「きみの友だち」重松清

きみの友だち重松さんの作品って、ベタだなぁ・・と思いつつも泣けてしまって、読んだ後「あぁよかった」と何故か思ってしまうのです。これもそうでした。泣いてしまったのはやっぱり死にまつわるところだったのだけれど、これは死とその悲しみを描いて泣かそうとしたも....

[T928] 重松清『きみの友だち』○●

 初出「小説新潮」。単行本化にあたり一部改題・改稿。小学4年生のときに交通事故に...

[T1035] 「きみの友だち」重松清

きみの友だち重松 清友だち? 他人だよ、そんなの。でも特別な他人、大切な他人。嬉しいこと、つらいことがいっぱいあったから「友だち」の意味がわかった-。痛みや喪失を乗りこえ、少女たち、少年たちはやがて…。『小説新潮』掲載に加筆。 「あいあい傘」「ねじれの位置」

[T1054] 『きみの友だち』重松清

きみの友だち重松 清 2005年 新潮社 P.316★★★★★誰かに名前を呼ばれることは、とてもうれしい。誰かに「欲しい」と思われることは、とても気分がいい。だから、嫌な子は、そこを狙ってくる。名前を呼ばないことで、その子を消し去ってしまう。「あんたは、い

[T1089] きみの友だち 重松清

きみの友だちこの本は「じゃじゃままブックレビュー」のじゃじゃままさんにオススメいただきました。ありがとうございました。■やぎっちょ書評最近の作家さんはこんな感じで「友だち」に迫るテーマのものが多いですか?角田さんでもそういうのがあったと思....

[T1182] 「きみの友だち」

きみの友だち重松 清友だちと恋人って似ていませんか?「きみ」の友だちが何人も出てくる話です。どの物語も丁寧に、そしてとても共感できます。わたしが一番共感できたのは「堀田ちゃん」。毎晩といっていいくらいわたしも悪夢ばかり見ていたから。その夢はいつも焦ってて

[T1256] きみの友だち - 重松 清

重松清。。。これで3冊目だ。だけどハズレが無い。読んでいる者に語りかける文章が結構胸に刺さる。

[T1431] きみの友だち<重松清>-(本:2007年17冊目)-

新潮社 (2005/10/20)ISBN-13: 978-4104075065評価:90点相変わらずうまい重松清。わかっていても重松節にどっぷりとはまってしまい、読んでいるうちに涙がでてきてしまう。特に今回は短いストーリーが積み重ねられていて、登場人物たちのつらい体験も、それ....

[T1439] きみの友だち

きみの友だち友だちとは?友だちと呼べる人が何人いるんだろう?とか、考えさせられる。思いっきり泣けたけど、しっかりと前を向ける作品。サプライズも…。この本を読んで久々に思い出した。私が記憶の中で初めて友だちを作ったときのエピソードを…。

[T1769] きみの友だち  重松 清

きみの友だち重松 清 07-89 ★★★★★ 【きみの友だち】 重松 清 著  新潮社 《友だちって何だろうか、きっと『もこもこ雲の』の向こうに、》 内容(「MARC」データベースより)友だち? 他人だよ、そんなの。でも特別な他人、大切な他人。嬉しいこと、つらい

[T1837] 重松清「きみの友だち」

衝突や痛みや喪失を乗りこえて輝く「友だちという関係」を描く最高傑作。

[T1871] きみの友だち 重松清著。

何度も読んだ。何度も泣いた。 初めて重松作品を読んだけど、大好きになりそう。 私の好みとして、女性作家には辛辣さを、男性作家には温かさを求めるらしい。山本幸久氏の「幸福ロケット」と同位置で、本棚に並べたい作品。 たくさんの「きみ」が出てくる。 「あいあい傘

[T2719] 「きみの友だち」重松清

【たくさんの微笑ましいお話】またしてもヤたれた。 重松さんの作品に・・・。 とてもとても微笑ましいたくさんのお話に・・・。 自分の幼い頃を思い浮かべても小学校時代なんて、陰湿ないじめなんてものはほとんど存在しなかった・・・と思う。 みんなの仲も....

[T3018] 「きみの友だち」「流星ワゴン」重松清 感想

もしかしたら、今まで読んだ重松清さんの作品で一番良かったかもしれない。私とほぼ同年代なのに、どうしてこんなにも子供の気持ちが分かるのかな?と、いつも驚く重松さんの本。

[T3284] きみの友だち(重松清)

心の奥からほわ~んと暖かいものが沸きあがってくるような、身体中にじわじわと優しさが染み通っていくような、しみじみと泣けるお話でした。

[T6381] 『きみの友だち』重松清著(新潮文庫)

きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)  今日は3時少し前まで会社に行き、夜はうなぎを食べに出かけた。浄心の「しら河 本店」に出かけたのだが、いつの間にかお店が大きく、きれいになっていた。子どもたちは「ひつまぶし」を、うなぎがあまり好きではないぼくは普通のう...

[T6825] 「きみの友だち」 重松清

友だちって、なんだろう? 時々、考えちゃいますよねー。 ましてや、親友って? そんな時に読むと なんとなくわかるような気がするかもしれないし、 余計分からなくなるかもしれないけど、とにかく”友だち”にまつわる連作短編集。 短編ごとに話の主役が違...

[T7605] 歩く速さが同じだった~『きみの友だち』

 小学四年生で交通事故に遭い、松葉杖で歩く恵美。彼女には、いつも影のよう に寄り添う由香がいた。しかし、彼女たちの関係は、長くは続...

[T7869] きみの友だち

新潮社より¥1680で発売中 <あらすじ> 「友だち」の意味、やっとわかったよ――心を揺さぶる、珠玉の長篇! 頭がよくてちょっと意地悪な恵美ちゃんと、何をやってもぐずな由香ちゃんは、ある事故が起きてから誰とも付き合わなくなった。勉強もスポーツも抜群でライ..

[T17312] 『きみの友だち』

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コメント

[C680]

本来は、こういう小説は苦手なんですが、「その日のまえに」で重松さんを初めて読んで感動して、すぐにこれを手に取りました。
とても心の痛い箇所がたくさんちりばめられていたのですが、やはり感動して涙涙の作品でした。
連作になるんですよね。一人称の人物は違えど、それぞれの目線から成長がうかがえてとても面白かったです。

[C685]

こんにちは。藍色さん。
この作品、瀬尾さんの「温室デイズ」を読んでいるときに、重なってしまいました。
友達の微妙な関係、本当に絶妙に描かれていましたよね。
最後には、涙を流してしまいました。
  • 2006-09-29 16:20
  • ゆう
  • URL
  • 編集

[C686]

こんばんは!
自分自身の友だちとの付き合い方とか、当時どんなことを思いながら友だちと付き合っていたかとか、そういったことを思い出させてくれる作品でしたよね。
もこもこ雲のエピソードなど切なくなっちゃいましたけど、最後は感動的でした。
重松さん、小学生や中学生を描くのが本当に上手いですよね~
  • 2006-09-29 20:02
  • エビノート
  • URL
  • 編集

[C687]

表紙の絵、「キサトア」と同じ方なんですね。
裏表紙、ちゃんと見ていなかったです。
本屋さんに行ってみなければ!

[C689]

ひとときさん、こんばんは。
読んでて、あちこち、心が痛くなる描写がありましたね。
それぞれに抱えている悩み、そして成長する姿が、心に残りました。
最終章は種明かしみたいで、びっくりしながら、感動して涙でした。

ゆうさん、こんばんは。
「温室デイズ」ほど過激じゃないのが、重松さんらしさなのかもしれませんね。
友達との間で、それぞれの主人公の揺れ動く気持ちが伝わってきました。
終わり方が予想できなかったので、その分、大きな感動になりました。

エビノートさん、こんばんは。
忘れていたはずなのに、当時の自分の悩みや戸惑いを思い出しました。
あの頃は精一杯のつもりだったけれど、違う道もあったんじゃないか、とか、ちょっとほろ苦いことも出てきたりして・・。
重松さんの描く小中学生は、リアリティありすぎです(笑)。

ななさん、こんばんは。
どこかで見たようなお名前だったので、自分のサイトの検索で調べてみたら、出てきました。
これだけ絵のタッチが違うと、わかりませんよね。
忘れてました。裏表紙は“中学生の”ブンちゃんとモトくんみたいです。

[C692]

「キサトア」の方の装丁でしたか・・。
それは気が付かなかったです。
教えていただいてよかったですよ~。

重松さんの子どもに対する視線には、いつも「愛」を感じます。なんとかしたい、と切に思ってらっしゃると・・。瀬尾さんの「温室デイズ」と並んで、まず大人が読まなければならない本かもしれません。

[C693]

おはようございます。
TB&コメントありがとうございます。
実はこの作品、現在、読んでいるところです。
藍色さんの感想も走り読みというところです。読んだ後で、また来ます。

[C695]

ERIさん、こんにちは。
木内さんのことは、加えるかどうか迷いましたが、途中に入れると文の流れが悪くなりそうだったので、最後に余談としてつけてみました。
喜んでいただけたみたいで、うれしいです。

重松さんが、どの子にも温かい視線を注ぎながら、書かれていることが伝わってきました。瀬尾さんの「温室デイズ」と一緒に、もっと多くの大人に読んでほしいですね。

よしさん、こんにちは。
あ、読まれている途中だったのですね。タイミングがイマイチでした(笑)。
ご感想、楽しみにしています。

[C701]

こんにちは。
自分も読みました。
「みんな」という言葉がとても印象的で、考えさせられました。
TBさせてもらいました。

[C706]

juzjiさん、こんにちは。
コメント、トラバありがとうございます。
「みんな」という言葉・・・学校という集団生活の中では切り離せない言葉なのですが、その意味合いの難しさ、複雑さまで描いているように感じました。

[C707] こんばんわ^^

素敵な作品でしたね。
重松作品はリアルで怖いイメージが覆せないので、読もうと決心するのに時間がかかるのですが、読むととまらなくなるって感じです^^
恵美の格言は勉強になりますね。

[C709]

苗坊さん、こんばんは。
2日違いのアップでしたね~。親近感、感じてます!。
私はずいぶん久しぶりの重松さんだったので、その間のリアルで怖いイメージの作品を読んでいないのです。
そのお話だと、怖がりの私には、以前のは読めそうにないです(笑)。
最後がとても感動的な物語でした。

[C880]

ラストの大団円よかったですよねー。感動しました。
でも、私は由香ちゃんのその日のあたりで既に涙腺が決壊して、すごいことになってましたが・・^^;

[C884]

juneさん、こんばんは。
由香ちゃんのその日のあたりで物語が終わると思ってたので、私も泣きそうでした。
でもさらに続きがあって、語り手の正体もわかり、あの感動の大団円。
最終章で、タイトルの深い意味も伝わってきました。

[C1188]

藍色さん、こんばんわ。
妙にリアルな中学生の女子の世界に、すっかり忘れかけていたあの頃の気持ちを思い出しました。
でも、とてもステキな本で、最後の2編では、めちゃくちゃ泣いてしまいました。
友達って何なんだろうと改めて考えるきっかけになりました。
  • 2006-12-10 21:19
  • アメコ
  • URL
  • 編集

[C1194]

アメコさん、こんばんは。
重松さんの物語、最近中学生だったアメコさんにもリアルに感じられたのですね。
最後の2編、やっぱり涙が出てきちゃいますよね。
友達について、いろんなことを考えるヒントになったことでしょう。

[C1214]

藍色さん、こんばんわ(^^)
子供の頃の痛かった気持ち、ちくちくと思い出させてくれるような一冊でした。
恵美ちゃんが雲の写真を撮り続ける理由に泣かされました。こんな友だちなら「みんな」がいなくても、一人いてくれれば十分ですね。では、では。

[C1223]

uririnさん、こんばんは。
子供の頃に感じて、今はもう忘れていた気持ち、くっきりと思い出しました。
雲の写真を撮る場面、さりげないのですけど後でじんわりきますよね。
「みんな」でなくても大丈夫、とあの頃、知りたかった気もします。

[C1390] こんにちわ

たくさんよりもたったひとり
嫁にいっても一番な友達を思い出しながら読んでました。というか彼女がいなかったら私はこの話読めなかったろうなぁ

[C1399]

musagoroさん、こんばんは。
たくさんの不安定な人たちよりも、たったひとりでいいから信頼できる友。
“私はどんなことがあっても味方だし、それにどんなことがあっても私の味方でいてくれるはず。”
そう自信を持っていえることって、素敵です。
私が一方的に思っているあの友…音信不通なのですけど、元気かなぁ…。

[C2282] こんにちは

私の重松デビュー作品だったんですけど、がっつり来ました!
もうハート鷲掴み状態。小学校時代を思い出すと、絶対「きみ」のどこかに自分がいるんですよ。今さらどうってことないけれど、あの当時の不安な気持ちとか思い出されて、キュンとなったり。
ナンバー1です。
  • 2007-04-12 09:46
  • じゃじゃまま
  • URL
  • 編集

[C2290] NoTitle

じゃじゃままさん、こんばんは。
重松さんの初読み作品だったのですね。インパクトありましたでしょう。
この作品からでしたら、まさにハート鷲掴み状態ですよね。わかります。
私も小学校時代のことを強烈に思い出したのですが、じゃじゃままさんも、いろんな不安な気持ちを持たれていたのですね。
ナンバー1にされたことも、しっかり納得しました。
これからの重松さんの作品も、楽しみです。

[C3974]

藍色さん、こんにちは。
今まで読んだ重松さんの本のなかで一番好きだったかもしれません。
今大人になって読むからこそ、振り返って色々と感慨深く考えられる余裕があるけど、渦中にいる中学生の時読んだら、自分は、どうだったかな・・・
感動したか、もしくは、イヤだったか、どっちだったかな~

[C3986]

latifaさんへ。
こんにちは。私も重松さんので一番好きな作品になりそうです。すごいインパクトでした。
そうそう、今は大人なので、あの頃は、って感慨深く思い出して考える余裕があるんですよね。リアルの中学生の時に読んでたらどう感じたんでしょう?。
私もlatifaさんと同じで、わかりすぎてて嫌になっちゃったか…でも感動してたって思いたいです。
現役の中学生が読んだ感想も聞いてみたいですね。

[C4316]

こんにちは。
自分の”あの頃”を思い出し、重ね合わせながら読みました。
最後は、素敵な終わり方で涙が止まりませんでした。
素敵な本を紹介いただいて、ありがとうございました。
TBが飛ばないようなので、また時間を置いて挑戦しますね。また調子が悪くなったみたいですね;;;すみませんが、宜しくお願いします。

☆追伸☆
私の方の記事に、こちらへのリンクを貼らせてもらってよろしいでしょうか?

[C4319]

すずなさんへ。こんにちは。
読んでくださってありがとうございました。喜んでいただけてよかったです。
自分だけと感じていた”あの頃”のいろんなこと、思い出しましたね。
ラストのサプライズも素敵で感動でいっぱいでした。
そちらの記事にリンクを貼ってくださるのですか?。ありがとうございます。とってもうれしいです。
「くちぶえ番長」「青い鳥」も、よろしかったらどうぞ。
TBでお手数おかけしています。ごめんなさい。運営側に問い合わせしてみますね。

[C4344]

こんにちは。
早速、記事の方へリンクを貼らせてもらいました。ありがとうございます!
TBの方は、こちらこそお気を使わせてしまって申し訳ないです;;;
また、そのうちイキナリ送れるようになるんじゃないかと思いますので(きっと!)、そのときは宜しくお願いしますね。

[C4356]

すずなさんへ。
こんばんは。リンクの貼りつけ、ありがとうございます!。
紹介していただいて、少し誇らしい気持ちになれました。
TBの件、運営側に問い合わせしてみました。でも平日9時~6時の対応とのことで(まるで官公庁…)、動きがあるとしても月曜以降になりそうです。
やっぱりスキャンダルな事件扱いになった方がきちんとするのかなって思ったりします…。
送れるようになりましたらこちらこそ、よろしくお願いします。

[C4384]

こんにちは。
TB無事に送れたようです!宜しくお願いします。
お手数&ご心配をおかけしてすみません;;;

おススメもありがとうございます。探してみますね~。

[C4390]

すずなさんへ。
こんばんは。TB3つとも無事に届きました。ありがとうございます。
いつもTBに気を配ってくださって、頭が下がります。
おススメも気長にお待ちしていますね。

[C8277] 遅ればせながら読みました

藍色さん、こんにちは。

文庫になったのを機に、読みました。

読みながら、ソフトボールが下手だからとクラスメートを仲間はずれにしたことや、逆にドラゴンズファンが多い中、一人だけジャイアンツの帽子をかぶっていて、つまはじきにされたことを思い出しました。

小学生や中学生の心情を生き生きと描く重松さんの上手さには、いつも感心させられます。

[C8309]

touch3442さん、こんばんは。
TB、コメントありがとうございます。
文庫化がいいきっかけになって良かったです。
やっぱり、当時の苦かったことを思い出しますよね。
子供たちの気持ちが生き生きしている、素敵な物語でした。

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