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晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)大崎梢

晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>
COVER PHOTO:SAY-KA。BOOK DESIGN:岩郷重力+WONDER WARKZ。
「配達あかずきん」(「本の雑誌」2006年上半期ベストテン第2位)でデビュー。
成風堂書店、店員の木下杏子に以前の同僚・有田美保から届いた手紙。中身は、故郷で美保が勤める老舗の宇津木書店、通称「まるう堂」で幽霊が出て、店が存亡の危機にあるため、西巻多絵とともに助けに来てほしい、というものでした。気が進まない杏子を、乗り気の多絵がまるう堂見学で興味を持たせ、ふたりは3泊4日の夏休みを作って長野へ。

東京創元社のミステリ・フロンティアはこれまで図書館にほとんど自動的に入ってたのに、なぜか「配達あかずきん」は未入荷。不本意ですが、2作目が大崎さん初読みになりました。
ふたりを待っていたのは、27年前の殺人事件の謎でした。地元の誇る往年の流行作家、嘉多山成治の殺害現場に佇んでいた弟子の小松秋郎は逮捕から二年後、刑務所内で病死。殺人について何も語らなかったため、別にいる真犯人への恨みから幽霊になったのでは、という噂です。ふたりは事件の関係者に会い、真相を探っていきます。
冒頭部分のアリバイ証明で、1作目の人気の秘密を垣間見た気がしました。その後の展開はオーソドックスな探偵もので、読んでる途中で犯人がわかってしまったので、ちょっと物足りない感じでした。でも多絵が杏子に出会い、成風堂書店に勤めるきっかけとなったエピソード(p108)。キーワードは巻末にありましたが、探していた本のタイトルは先の楽しみになりました。

あとがきで大崎さんが書店員とわかりますが、作品にも書店への愛があふれています。今回登場した「まるう堂」。明るさ、匂い、初めてでもすぐになじんでしまうような和やかさのある、居心地のいい空間。お客さんが求めている本を把握して「死んでいる棚」を作らない、魅力的な品揃え。現場は試行錯誤かもしれませんけど、こういう素敵な本屋さんが近くにあったら、足繁く通うことでしょう。私がよく寄る駅前の本屋さん。平台はよく動いてますが、棚が死んでて可哀相です。
合言葉はやっぱりこれ。「本屋の謎は本屋が解かなきゃ」。三作目に期待です。
関連情報 大崎梢の読了本
・・配達あかずきん 成風堂書店事件メモ 大崎梢
・・サイン会はいかが?成風堂書店事件メモ 大崎梢
・・片耳うさぎ 大崎梢
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[T3196] 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)(大崎梢)

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[T3681] 晩夏に捧ぐ

**************************************************************** 友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに 出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは 四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の 死に纏わる謎であった…! **************

[T3936] 『晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア) (単行本) 』  大崎 梢  東京創元社

晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア)友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…! 『配達あかずきん』の続編で長編小説となってます

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コメント

[C986] なかなか

私も大手チェーン書店でアルバイトを
していましたが、
店長とか経営者の考えがあって、
まず自由に棚をいじることが
できませんでした。
売れ筋ばかり追っていて、
かゆいところに手が届かない品揃え。
買いたい本があって行くときは
いいけれど、ブラブラ散策するには
向かない内容でしたねぇ。
その点、まるう堂は用がなくても
行ってみたい書店という感じが
しますよね♪

[C988]

藍色さん
こんばんは!
私は「配達あかずきん」の方が好きですね~
私の行く図書館も蔵書していなかったので、思い切ってリクエストしました♪
読みたい本はリクエストしなきゃ、図書館でも読めないんですね~
「まるう堂」のような本屋さんが家の近くにも欲しいです~
いつ行っても同じ本ばかりが棚に並んでいるのは淋しいですよね~
  • 2006-11-10 22:10
  • エビノート
  • URL
  • 編集

[C990]

藍色さん、こんばんは。
1冊目を是非読んでください。
私はそちらのほうが好きです。

[C991]

長編というのは、難しいものですねえ。
プロットの緻密さ、人物の書き分け、ひねりとあっという仕掛け・・。どれも、もうちょっと足らないかな、というもどかしさは確かにありました。でも、物語を書く姿勢に、なんだか好感が持てたんですよね。そこを楽しみに、三作目を待ちたいと思います。

[C993] こんばんは!

藍色さん、こんばんは!!
冒頭の謎ときのが面白かったですが
全体はベタで残念でした。
前作の「配達あかずきん」のが面白かったデス(>_<)
まるう堂が近くにあったら
毎日通いたくなる書店で
いいなぁって思いました(*´Д`)

[C1004]

藍色さん、こんばんは。
ミステリ部分はちょっと期待はずれな感じがしてしまいましたが、本屋っていう点ではすごく作者の愛情を感じる一冊でしたよね!

うちの近所にはそんな個性派本屋はないなあ…。駅前の本屋さんは品揃えより前にやることがあるやろ、といつもぷんぷんしながら、でもそこしかないので通ってる感じです…

[C1006]

BEEさん、こんばんは。
書店でアルバイトしておられたとか。まさにこのシリーズそのままでびっくり。
貴重な現場のお話が聞けて、得した気分。でも現実は、ちょっとさびしいですね。
用がなくても行ってみたくなるような雰囲気と品揃えを目指している良心的な書店。どこかにあると信じましょう。

エビノートさん、こんばんは!
いつもなら入っているはずの、東京創元社のミステリ・フロンティア。この本はなぜか入ってなかったんですね~
ミステリ好きのどなたかが、いつもリクエストを出しておられたのかもしれません。
「配達あかずきん」が入るのを待てずに、入ってきたこちらを先に読んでしまいました。図書館にリクエストを出す予定です。
本屋さん、いつ行っても棚にあるのが同じ本だと、悲しくなりますよね。

ななさん、こんばんは。
おすすめありがとうございます。
図書館にリクエストを出すつもりです。

ERIさん、こんばんは。
好評を得ている短編が長編になったときの難しさを、ちょっと感じました。
初読みでしたが、取り組む姿勢は伝わってきて、好感が持てるものでした。
見方によっては、短編という枠組みから、一歩踏み出すための試みだったのかもしれませんね。

弥勒さん、こんばんは!!
冒頭のアリバイ証明がよかった分、本編はちょっと残念でした。
まるう堂みたいな書店、もし遠くにあっても見つけられたら、通いたいですね。

ちきちきさん、こんばんは。
大崎さんの書店への愛情が、まるう堂の描写にしっかりと表されていました。
“品揃えより前にやることがあるやろ”に、笑ってしまいました。悲しいことに、そういう本屋さんも、まだあるんですよね。

[C1050]

巻頭と巻末にすてきなエピソードがありましたね。他の方もおすすめしてますが、前作の方が本屋の謎という意味でカラーがはっきりしていた気がします。
悲しいくらい小さい本屋しかうちの近くにはないのですが、たまに行く大型店ではつい大人買いしてしまうので、…これくらいの距離感がいいのかな、と(^_^;)

[C1055]

まみみさん、こんばんは。
そうでした。巻頭と巻末のエピソード、とても魅力的でステキでしたね。
前作も読んでみなくちゃ、です。
うちの近くにあるのは、その駅前ともう1軒ですが、やっぱり規模は小さいです。
大型店で大人買いされるんですね~。私はその誘惑に負けそうになるので、足繁く通えなかったりします(笑)。

[C1160]

私もあの本のタイトル気になります~。実在する本なのかなぁとか…どきどき。はやく次が読みたいです!次でもおあずけなんてこと…ないですよね?!

[C1169]

chiekoaさん、こんにちは。
あの本のタイトル気になりますよね。たぶん実在する本でしょう。次が楽しみです。
物語の長期シリーズ化があるなら、先延ばしにされても仕方ないかな、と。
判る代わりに3部作完結だと、ちょっと悲しいので(笑)。

[C1273]

冒頭のアリバイ証明、お見事でしたね。
おっ客さんを大切にしていればこそのエピソードで、ほんとうに一作目の雰囲気が立ち上るようでした。
早く『配達あかずきん』を読みたいです。
同時に三作目もたのしみ♪
  • 2006-12-28 14:18
  • ふらっと
  • URL
  • 編集

[C1278]

ふらっとさん、こんにちは。
冒頭の事件解決のような雰囲気が、たぶん一作目のテイストなのでは、と思っています。
なので「配達あかずきん」と、三作目。待ち遠しいですね。

[C1451] こんにちは~^^

こんにちは。
TBさせていただきました。
この作品も面白かったですね。
多絵のエピソードもありましたし、事件の真相も興味深かったです。
合言葉、カナリ好きな言葉です。
第3弾も楽しみですね^^

[C1461]

苗坊さん、こんにちは。
ふたりのキャラクターで、楽しく読み進むことができましたね。
多絵のエピソード、興味津々です。
次で明らかになるのか、もっと引っ張るのか…
楽しみに待ちます。

[C1550]

このシリーズは登場人物の丁寧な物腰に好感が持てますよね(^^)
私も多絵のエピソードが気になります。3作目で明らかにされるのかしら~?確かに分かる代わりに3部作完結だと悲しいかも。もうちょっと読んでいたいシリーズですね~(^^ゞ

[C1560]

板栗香さん、こんにちは。
そうそう、このシリーズ、出てくる人みんな、丁寧で好印象ですよね。
多絵のエピソード、気になりますね。それで完結だと不満といいますか、もっと書けそうなのにもったいないって気がしています。明らかにされるのは先延ばしにしてもいいから、もうしばらく続いてほしいです。

[C1737]

藍色さん、こんにちは!
冒頭多絵ちゃんの冴えある謎解きが好きです。
まるう堂にはうっとり~。
そんな理想な本屋さん、きっとどこかにもあるのでしょうね。
お客さんの目は意外にシビアだから「死んでいる棚」も
見抜いてしまうのかも。その辺見極める力が経営者にも
備わっていないとなんだなぁとしみじみしました。
3作目また短編らしいので書店ミステリが楽しめるかしら。
今からわくわくしますね。

[C1744]

リサさん、こんにちは。
冒頭の多絵ちゃんの謎解き、鮮やかでしたね~。
まるう堂みたいな、本が好きなことがわかる本屋さん、きっとどこかにあるって思いたいです。もし近くにあったらうれしいですよね。
本好きだからこそ本屋さんの棚や品揃え、気がついてしまうんですけど、もし経営者にもそれをわかる方がいらっしゃったら心強いですね。頼もしいまるう堂さん。
3作目は、たぶんまた書店ミステリと思います。
ほんと、わくわくして、とっても楽しみです。

[C1780]

私も、冒頭のアリバイ証明が好きでした。こういう話のほうが本や書店にまつわる謎らしいし、杏子さんと多恵ちゃんのキャラクターにもあってるかなという気がしました。
こういう本を読むと、書店の仕事って大変そうだけれど、やってみたいなぁって思ってしまいます。

[C1785]

juneさん、こんばんは。
冒頭のアリバイ証明、よかったですよね~。
やっぱり舞台、あるいは現場を本や書店そのものにした方が向いてる気がします。杏子さんと多恵ちゃんのキャラクターも十分に活かせると思いますし。
書店のお仕事、してみたくなりますよね~。いい環境・条件のお話がありましたら、お声をかけてくださいね。その日に備えて体を鍛えておきます(また妄想モードに入ってます、笑)。

[C1969]

こんにちは♪
「まるう堂」さんがなんとも魅力的でしたよね~。
今ああいう本屋さんって減ってきてるんだろうなと思うと、
淋しくてなりません。
冒頭のエピソードはよかったですね。
次回作ではまたキラリホロリとくるような書店ミステリを期待したいです。

[C1975]

Rutileさん、こんにちは。
「まるう堂」さん、素敵な本屋さんでしたね。
こんな魅力的な本屋さんって、減ってきてるのが実情なのでしょうか?。だとしたらとってもさびしいです。
次回作はまたお店に戻っての短編集らしいです。
キラリホロリっていいですね。
あまり期待しすぎないようにして、待ちたいと思います(笑)。

[C2804]

こんにちは。
『晩夏に捧ぐ』はちょっとストーリが単調になってしまった感じでしょうか。
個人的には、『配達あかずきん』のほうが好きですが…。

でも、杏子さんと多絵さんが出会ったきっかけなどがわかったのはおもしろかったです。
次作の『サイン会はいかが?』が楽しみです。

[C2813]

mintさん、こんばんは。
コメント、トラバ、いっぱい寄せてくださってうれしいです。
長編の難しさに、ちょっと負けちゃった雰囲気ですね。
私も、ほとんどの方も『配達あかずきん』のほうが好きです…。
杏子と多絵の出会うきっかけ、気になりますよね。
『サイン会はいかが?』は『配達あかずきん』と同じ、書店内での短編集で、と~っても面白かったです。お楽しみに(笑)。

[C3224]

これが初読みだとちょっと「ん?」となるかもしれませんね。
私の利用している所ではこれだけが入ってなくて、迷った挙げ句リクエストしてしまいました。
  • 2007-07-05 00:24
  • たまねぎ
  • URL
  • 編集

[C3233]

たまねぎさん、こんばんは。
こちらを初読みにしちゃったのでご指摘の通り、ちょっと「ん?」でした。
一作目がとっても良かったので、こちらも読みたくなりますよね。リクエストされた気持ち、わかります。

[C3251]

藍色さん、こんにちは。ようやく二作目を読み終わりました。
まるう堂さん、幻の原稿を勝手に出版しなかったところがいい人だなあ、と思いましたです。
人の秘密を背負うことはなかなか重苦しいことです。

[C3260]

香桑さん、こんばんは。
二作目読了、お疲れ様でした。
まるう堂さん、賢明な判断でしたね。
人の秘密を背負う難しさ、読んでいてちょっとつらかったです。

[C3421] 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

[C3438]

管理人覚え書き。
上記は書き込みされた方が、隠しコメントで投稿します、とのことでしたので、開けないでおきます。先々忘れて開けちゃったらごめんなさい…。

[C3498]

大崎さんは短編の方が切れがある感じがしますね。
次の「サイン会はいかが?」は、また短編ですね。
これから読むので楽しみです♪

[C3500]

chiroさん、こんばんは。
私も三冊読んでみて、やっぱり短編の方が向いている気がしています。
「サイン会はいかが?」で短編に戻りますよ。楽しまれてくださいね♪。

[C4224]

こんにちは。
ミステリーの方よりも、”地方の老舗書店への愛”の方に重心を置いて読んじゃったからか、1作目同様、夢中で読んでしまいました~。
たしかに、ミステリーとしてはちょっと弱いですよね。
この作品を読んで、本を買う時は某通販ではなく、地元の本屋さんを利用しよう!と思いました^^;

[C4241]

すずなさん、こんばんは。
書店への愛に集中して夢中で楽しめたのですね。いい読み方をされたと思います。
通販は便利ですけど、本屋さんでオーナーや書店員さんの工夫や心配り、雰囲気などを感じながら見て回るのも、本にまつわる楽しみですよね。
TB届きました。何度もしてくださって・・・(汗)。お手数をおかけしました。

[C8140]

藍色さん、こんばんわ。
私も冒頭の事件のさくさくリズミカルに謎を解決していくテンポの方が好きでした。今回のお話しでは、多絵ちゃんに焦らされてやきもきしっぱなしでした。
『成風堂』のような書店もですが、『まるう堂』のような地域密着老舗書店も魅力的ですよね。ほんとうに、こんな書店が近くにあったらいいなぁと思ってしまいます。

[C8157]

romiさん、こんばんは。
多絵ちゃんが引っ張り過ぎでしたね。
地域密着の楽しい書店、近くにできてほしいです。

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