
絵本です。橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻シリーズの3巻(既刊は『仮名手本忠臣蔵』『義経千本桜』)。三浦しをんさんの文楽本の影響。歌舞伎本ですがストーリーを知りたくて。
邪な藤原時平に騙された菅原道真と家族を護ろうとする人たちの奮闘の物語。情の厚さがドラマチックで読ませる物語でした。
艶(あで)やかで豪華絢爛な色使いと繊細な線のイラスト、絵の一部になっているような巧みな文章のレイアウト、一読してすっとわかる読みやすい文章が一体となって展開。圧倒的な絵の力に異世界へ運ばれるような感じでした。迫力があって面白かったです。でも目の形が慣れないと怖いでしょう。昔の鶏の鳴き声は「東天紅!」だったんですね。
関連情報 三浦しをんの読了文楽本
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このような本があるんですね〜。私もストーリーを知りたくて、図書館でしかも児童室で小学校高学年ぐらいの子が読むようなのを借りてきて読んだことがあるのですが、やはり物足りない。でも、しっかりとした内容の本には、抵抗があったりして(*^^)v
絵巻シリーズというのが、かなり魅了あります。艶やかな表紙にすっかり気になっています。
いつもいろいろと参考にさせていただいています。
図書館でふと見かけて手にとってみたんです。小学校高学年向けって物足りなかったんですね。古典翻訳を多く手がけてる橋本さんなので、読みやすかったです。たぶん大まかでしょうけど、す〜っと理解できました。
イラストの迫力がすごいですよ。図書館で探されてみてはいかがでしょう?無ければリクエストという手もありますよ。
いつも見てくださっててうれしいです。これからもどうぞよろしくお願いします。
歌舞伎もののストーリーを知るために、こういう試みはいいですね。助かります。今度、探してみようと思いました。
文楽も歌舞伎も未経験なので事前知識や現場(?)の雰囲気、興味深かったです。
見に行けそうになくて、でもどんな内容か知りたくて図書館で探すとこの絵本が。
偶然手にして書いた記事、お役に立てて嬉しいです。すぐ見つかるといいですね。