装画はヤマモトマサアキ。装幀は高柳雅人。各新聞連載を改稿加筆。
昭和37年、愛妻・美佐子さんとの間に長男アキラが生まれたヤスさんの物語です。

妻亡き後、アキラの幸せを願い、悪戦苦闘する日々。喜びと哀しみを繊細に描きます。
豪快で意地っ張りで不器用だけど、照れ屋で情に厚く涙もろい父親の愛が一杯でした。
幼なじみの照雲と幸恵さん、雲海和尚。「夕なぎ」のたえ子さん。周囲の人たちがいい。
妻の死の真相、野球のトラブル、大学進学上京、父親との再会。家族の絆が素敵です。
とんびが鷹を生む。重松清さんの親心が伝わってきて、温かい気持ちになれました。
とんびとんび
(2008/10/31)
重松 清

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とんび
重松 清
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とんび 重松清
2008.11.21 Fri l 重松清 l コメント (16) トラックバック (14) l top

コメント

こんにちは!
TB&コメント、ありがとうございました!
とんびが鷹を生む、、タイトル、ピッタリでしたよね。
重松さんには泣かされてばかりです(笑)。
2008.11.22 Sat l izumi. URL l 編集
izumiさん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます。
とんびが鷹を生む、親心の込められたタイトルでした。
重松清さんのは、いつも泣かされますよね(笑)。
2008.11.23 Sun l 藍色. URL l 編集
久々に
久々に素直に泣ける一冊でした。
不器用なヤスの親心に泣きっぱなしでした。
特に泣けたのがアキラのヤスへの手紙。
まわりの人たちの造形も含めて
素晴らしい作品でしたね。
2008.11.25 Tue l BEE. URL l 編集
BEEさんへ。
ヤスさんへのアキラからの手紙、一際泣けましたね。
周囲の人たちも素敵な、いい作品でした。
2008.11.26 Wed l 藍色. URL l 編集
ヤスさんの不器用な子育て、ハラハラもありました。
とんびって、親心の現れですね。
2008.12.01 Mon l こち. URL l 編集
こちさんへ。
子育て、悪戦苦闘していましたね。
とんびは、爪を隠す、能ある鷹であってほしいかも、です。
2008.12.02 Tue l 藍色. URL l 編集
こんばんは!
ヤスさんのようなオヤジが、昔はたくさん居たような気がしますが、最近ではあまりこのようなオヤジを見かけなくなってしまいました。頑固で気性も荒いのですが、その反面息子の幸せを誰よりも願う姿に涙してしまいました。心が温まる作品でしたね。
2008.12.22 Mon l ワールダー. URL l 編集
ワールダーさん、こんばんは。
ヤスさん、熱いハートのいいオヤジでしたね。
荒っぽくても、アキラへの思いがあふれていて。
ときどき、目頭が熱くなりました。
2008.12.23 Tue l 藍色. URL l 編集
こんばんは
先日はトラックバックとコメントありがとうございました。
重松さんの作品は、いつも暖かく、そして泣かせてくれますね。
この作品も、やられました〜。
本当に人間描写が巧いですね。
2009.03.22 Sun l ゆっこ. URL l 編集
ゆっこさん、こんばんは。
温かさに泣ける、重松清作品ですよね。
人間描写に引き込まれちゃいます。
2009.03.23 Mon l 藍色. URL l 編集
一人ぼっち同士だったヤスさんと美佐子さん、家族三人になってずっと続くといいなって思ってたのに、まさかの暗転で、でもその後は泣かされっぱなしでした。
不器用なオヤジ、ヤスさんのような昭和のお父さん、いいですよね。
2009.06.18 Thu l じゃじゃまま. URL l 編集
じゃじゃままさん、泣きましたね。
ヤスさんの不器用さ、温かいです。
2009.06.19 Fri l 藍色. URL l 編集
泣きました。
いいですよねぇ。。

身近な人が それほど重松作品を読んでいないので、これまで感想を言い合えなかったbillyです。

児童文学を書いてきたという経歴のためか、ストレートに響きます。
わかりやすいのでしょうね。。

作品に出会うのが楽しみな作家のひとりです。
2009.06.24 Wed l billy. URL l 編集
billyさん、温かさがいいですよね。
わかりやすいのも魅力です。
2009.06.25 Thu l 藍色. URL l 編集
こんにちは
親の心、子知らずって、いつの時代も同じなんでしょうか。
またまた、泣いてしまいました。
近頃、涙腺が弱いです。
親が心残りのないように接したいですね。それでも、親はいつまでたっても親。
「こども」でいられるうちは「おや」がいるから。
2009.10.07 Wed l 細沼園のお茶飲み話. URL l 編集
細沼園さん、いい本でしたね。
2009.11.10 Tue l 藍色. URL l 編集

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