装画はヤマモトマサアキ。装幀は高柳雅人。各新聞連載を改稿加筆。
昭和37年、愛妻・美佐子さんとの間に長男アキラが生まれたヤスさんの物語です。
妻亡き後、アキラの幸せを願い、悪戦苦闘する日々。喜びと哀しみを繊細に描きます。
豪快で意地っ張りで不器用だけど、照れ屋で情に厚く涙もろい父親の愛が一杯でした。
幼なじみの照雲と幸恵さん、雲海和尚。「夕なぎ」のたえ子さん。周囲の人たちがいい。
妻の死の真相、野球のトラブル、大学進学上京、父親との再会。家族の絆が素敵です。
とんびが鷹を生む。重松清さんの親心が伝わってきて、温かい気持ちになれました。
とんび
重松 清

とんび 重松清
昭和37年、愛妻・美佐子さんとの間に長男アキラが生まれたヤスさんの物語です。
妻亡き後、アキラの幸せを願い、悪戦苦闘する日々。喜びと哀しみを繊細に描きます。
豪快で意地っ張りで不器用だけど、照れ屋で情に厚く涙もろい父親の愛が一杯でした。
幼なじみの照雲と幸恵さん、雲海和尚。「夕なぎ」のたえ子さん。周囲の人たちがいい。
妻の死の真相、野球のトラブル、大学進学上京、父親との再会。家族の絆が素敵です。
とんびが鷹を生む。重松清さんの親心が伝わってきて、温かい気持ちになれました。
![]() | とんび (2008/10/31) 重松 清 商品詳細を見る |
とんび
重松 清

とんび 重松清


TB&コメント、ありがとうございました!
とんびが鷹を生む、、タイトル、ピッタリでしたよね。
重松さんには泣かされてばかりです(笑)。
こちらこそ、ありがとうございます。
とんびが鷹を生む、親心の込められたタイトルでした。
重松清さんのは、いつも泣かされますよね(笑)。
不器用なヤスの親心に泣きっぱなしでした。
特に泣けたのがアキラのヤスへの手紙。
まわりの人たちの造形も含めて
素晴らしい作品でしたね。
ヤスさんへのアキラからの手紙、一際泣けましたね。
周囲の人たちも素敵な、いい作品でした。
とんびって、親心の現れですね。
子育て、悪戦苦闘していましたね。
とんびは、爪を隠す、能ある鷹であってほしいかも、です。
ヤスさんのようなオヤジが、昔はたくさん居たような気がしますが、最近ではあまりこのようなオヤジを見かけなくなってしまいました。頑固で気性も荒いのですが、その反面息子の幸せを誰よりも願う姿に涙してしまいました。心が温まる作品でしたね。
ヤスさん、熱いハートのいいオヤジでしたね。
荒っぽくても、アキラへの思いがあふれていて。
ときどき、目頭が熱くなりました。
重松さんの作品は、いつも暖かく、そして泣かせてくれますね。
この作品も、やられました〜。
本当に人間描写が巧いですね。
温かさに泣ける、重松清作品ですよね。
人間描写に引き込まれちゃいます。
不器用なオヤジ、ヤスさんのような昭和のお父さん、いいですよね。
ヤスさんの不器用さ、温かいです。
身近な人が それほど重松作品を読んでいないので、これまで感想を言い合えなかったbillyです。
児童文学を書いてきたという経歴のためか、ストレートに響きます。
わかりやすいのでしょうね。。
作品に出会うのが楽しみな作家のひとりです。
わかりやすいのも魅力です。
またまた、泣いてしまいました。
近頃、涙腺が弱いです。
親が心残りのないように接したいですね。それでも、親はいつまでたっても親。
「こども」でいられるうちは「おや」がいるから。