装幀は片岡忠彦。第29回小説推理新人賞の「聖職者」に、追加掲載と書き下ろし。
終業式の日、教師森口悠子は生徒たちに、校内で亡くした娘のことを語り始めます。
教師、級友、犯人の家族と、章ごとに変わる語り手が自分と事件の余波を綴る物語。
それぞれの告白は読みやすく、重苦しい内容なのに、引き込まれて釘付けでした。
誰もが自分の正義を振りかざし、有無をも言わさず心境を容赦なく見せつけます。
予想通り嫌な後味です。身勝手な登場人物、悪意、不信感に、ため息が出ました。
剥き出しの心の暗部を突きつけられ、誰もが歪みを抱えているみたいで怖かったです。
告白って、ひっそりと慎み深いイメージでした。湊かなえさんの次作が楽しみです。
終業式の日、教師森口悠子は生徒たちに、校内で亡くした娘のことを語り始めます。
教師、級友、犯人の家族と、章ごとに変わる語り手が自分と事件の余波を綴る物語。
それぞれの告白は読みやすく、重苦しい内容なのに、引き込まれて釘付けでした。
誰もが自分の正義を振りかざし、有無をも言わさず心境を容赦なく見せつけます。
予想通り嫌な後味です。身勝手な登場人物、悪意、不信感に、ため息が出ました。
剥き出しの心の暗部を突きつけられ、誰もが歪みを抱えているみたいで怖かったです。
告白って、ひっそりと慎み深いイメージでした。湊かなえさんの次作が楽しみです。
![]() | 告白 (2008/08/05) 湊 かなえ 商品詳細を見る |


次回作品は、早川書房から出るようなので、私も早く読みたいです。
この展開には賛否両論あるようですね。
たしかにデビュー作としてはインパクトは絶大です。
ちょっとイジワルな言い方をすると
話題になりやすいし
メディアにも取り上げてもらいやすいかも。
それにしても、あのラストはなぁ…。
コメント&TBありがとうございました。
なんとも後味の悪い作品でしたが、作品の持つ独特な世界観に呑みこまれていってしまいました。
トラバ&コメントありがとうございました。
私もこの本の世界にすぐ吸い込まれましたよ。
次の作品がとっても楽しみですね
「告白」、話題作がうなずける内容でした。
次は早川書房ですね。楽しみです。
強烈なインパクトでした。
目立つパフォーマンスと言えるかも、ですね。
注目度は、かなり上がったと思います。
こちらこそありがとうございます。
独特の力で、連れて行かれたみたいでした。
こちらこそありがとうございます。
ぐんぐん引き込まれましたね。
次回作、期待しています。
なりそうですよね。後味は最悪ですが、あそこ
まで落としたからこそ評価したいラストだったと
思いました。
年末のランキング関係にかなり入ってくるでしょうね。
次回作が楽しみです。
ランキング、賑わしそうですね。
ラストも強烈で、印象的でした。
ランキング頻度は高いと思います。
次はどんな物語なのか、少し怖いです。
後味が悪すぎて個人的には微妙でしたが、これだけの完成度高い作品を作りあげた湊さんには今後要注目ですね。
ただ、次回作、どんなんで来るのか、かなり気になります。
完成度、高かったですよね。
湊かなえさん、指名手配なしの要注意人物です。
遅くなりましたが、トラックバック&コメント、ありがとうございました。こちらからも申請させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
スゴイ新人が出たなー、と思いました。絲山さん作品を初めて読んだときのような感じでした。「この人新人なんだ…!」と。
そろそろ出るであろう年末のランキングが楽しみです。
こちらこそありがとうございます。
並外れた新人ですよね。おぉ、絲山さんを。
宮部みゆきさん初読みを、思い出しました。
ランキングが待ち遠しいです。
暗い・重い・恐ろしいの三重奏でした。
結局は先生の復讐劇、だったんでしょうか。
後味が悪いのですが、この暗さ・・実はかなり好きです。
私も次作に期待しております。
ホラーな三重奏の物語でしたね。
復讐劇以上の膨らみも、感じました。
恐る恐る、次作待ちです。
コメント遅くなりスミマセン。
賛否両論ありますが、私はドキドキしながら読みました。
めちゃくちゃ売れているんですよねコレ。
次回作は1月に『少女』(仮題)が出るそうです。
青春ミステリーみたいですよ〜(*^_^*)
更新が止まって、心配していました。
最後までドキドキでしたね。
お!今度は青春ミステリーですか?
情報ありがとうございます。ドロドロでありませんように。
こわかったですね。ゾクゾクしました。
淡々とした語りが、さらに怖さを増しているようでしたね。
宮部さんを思い出されました?藍色さんの初読み宮部作品は何だったんでしょう?
ちなみに私はこの黒さに、新堂冬樹さんの「鬼子」を連想しちゃいました。
冷静な語りで、一段と怖かったですね。
確かに、新堂冬樹さんを思い出す黒さでした。
宮部作品は「レベル7」。最後まで熱中です。
この作品は、第一章読んだところでもうすごくはまってしまって…
けど怖かったですね。
だんだん怖さが増していった感じで。
ブログにも書きましたが、いろいろ感じさせられる作品でした。
トラバさせていただきますね。
ちょっと心配していました。
トラバありがとうございます。
怖さが加速していきましたね。
次々と人の醜さを、突きつけられるみたいでした。
非常に面白く読めました。
わたしは、高見広春著「バトル・ロワイアル」以来の衝撃を受けました。
各章の登場人物の「告白」は、すべて利己的ですよね。
人間のリアルさが出ていて、素晴らしいと思いました。
返させていただきました。
「バトル・ロワイアル」も衝撃でしたね。
エゴイズム剥き出しの「告白」でした。
リアルで否定できないのが、怖かったです。
暗く重い内容でしたが、話が二転三転する展開は面白かったです。
二転三転する展開に釘付けになりました。
ようやく読めました。
読後、あまりの衝撃に立ち直れませんでした〜。
次作が先日出ましたね。こちらはどんな作品なんでしょうね。
衝撃が強烈でしたね。
次の作品も怖いのでしょうか。
TBさせていただきました m(_ _)m
話の内容は重苦しくて、後をひくような感じですが、作家さんの力量がすごかったですね。
とても新人とは思えません。2作目が楽しみです。
重苦しすぎて、後に残りました。
新人離れの筆力でした。次も期待ですね。
悶々とした暗い気持ちが残る感じですね。
こういう暗い余韻を残したまま終わるのもいいかな
という風に自分の中で結論付けました。
尾を引かなくて、よかったですね。
しばらく暗い気持ちになりました。
かなり黒さで、私は好きかも。
次の『少女』も読まれたんですね。私もこれから入手します。
トラックバックさせていただきました。
黒いのお好きで羨ましいです。
『少女』は薄口かも。お楽しみに。
「告白」・・・イメージ違いますよね。
「打ち明ける」というよりは「ぶちまける」という印象でした。
ぶちまける!まさにそれで、スッキリです。
また、よろしくお願いします。
こちらかもトラックバックさせていただきました。
重苦しいのにどこか読み続けたくなるお話でした。
新作の『少女』は、立ち読みした程度ですが面白そうです。
没頭でしたね。少女は軽めで、よかったです。
無邪気さを装うって、怖いなあってしみじみ思いました。
母を求める故の結果なのが余計に悲しい結末でしたね。
結末は悲しくて、苦かったですね。