装画は影山徹。新潮社装幀室。初出「小説新潮」。架空の地域「美奥」での連作短編集。
今回も情景の描写が圧倒的です。独自の幻想的な世界が紡ぎ出されています。
現実と隣り合わせの異界に触れ、不思議な現象に出会う人々がドラマチックです。
登場人物が薄くリンクして各編が絡み合い、舞台の「美奥」のイメージが膨らみます。
「くさのゆめがたり」でわかる地名の由来。転生の秘薬クサナギが怖くて魅力的でした。
人との温かい繋がりや過去との決別など、いい印象も多かったです。
草祭、短編を集約した題名。恒川光太郎さんの素晴らしい幻想世界を堪能しました。
目次:けものはら/屋根猩猩/くさのゆめがたり/天化の宿/朝の朧町
草祭
恒川 光太郎

今回も情景の描写が圧倒的です。独自の幻想的な世界が紡ぎ出されています。
現実と隣り合わせの異界に触れ、不思議な現象に出会う人々がドラマチックです。
登場人物が薄くリンクして各編が絡み合い、舞台の「美奥」のイメージが膨らみます。
「くさのゆめがたり」でわかる地名の由来。転生の秘薬クサナギが怖くて魅力的でした。
人との温かい繋がりや過去との決別など、いい印象も多かったです。
草祭、短編を集約した題名。恒川光太郎さんの素晴らしい幻想世界を堪能しました。
目次:けものはら/屋根猩猩/くさのゆめがたり/天化の宿/朝の朧町
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草祭
恒川 光太郎



決して気持ちのいい物語ばかりではないけど、
このまま心の中に燻り続けるんだろうなぁと。
たくさん本読まれてるんですね。
よしもとばななさんの新作 読んでみたくなりました♪
どこかで燃え残りそうですね。
TBお待ちしています。
よしもとばななさんの「彼女について」。
個人的によかったです。期待低めで、どうぞ。
恒川さんの集大成のような連作集で、とっても
良かったです。妖しい美奥の土地に魅せられました。
今年のノンミステリベストに入れたいくらい
気に入りました^^
藍色さんの感想も好評なようなので、さっそく手配したいと思います。
恒川光太郎さんの美奥連作、魅力的でしたね。
ノンミステリベストっていうくくり、新鮮です。
恒川光太郎さんの「草祭」、よかったです。
トラックバック、お待ちしています。
あの不思議な薬で、まったく違う何かに生まれ変わるっていうところに、強く惹かれてしまいました。
秘薬クサナギ、何になるのか、読みながらドキドキでした。
このところ、読む本が、当たり〜☆のことが多いです^^
これも面白かったです。
今後も恒川さんの作品は追って行きたいな〜と思っています。
今は沢村凛さんの「笑うヤシュ・クック・モ」を読んでいるところです。
当たりの本が続くとうれしいですよね。
恒川光太郎さんの作品は、今後も要チェックです。
沢村凛さんのも、面白そうですね。
長編だと思っていたら、連作短編風だったんですね。
「くさのゆめがたり」は一つだけ違った趣向で、特に印象的でしたね。
そこに生きる人々の思いや絆が描かれているのも良いですよね。
短編も素敵ですが、次回こそ長い物語に浸ってみたいです。
「くさのゆめがたり」美奥の由来は、鮮烈でしたね。
人々が様々に繋がる題名「草祭」も、よかったです。
次回は長編で、異界を深く堪能したいですね。
いつもありがとうございます。
もう少し怖いほうが恒川さんらしくてよかったのでは・・・と思いましたが、楽しく読めました。
トラックバック送らせてもらいました。
よろしくお願いします。
妖しい、って言葉が合いますね。
こちらこそ、ありがとうございます。
怖さ緩めの恒川光太郎さんで、ほっとしました。
どれも違う味わいで、良かったです。
妖しさに、惑わされるみたいです。
恒川ワールド、良かったです。
いつのまにかすっかり世界に取り込まれてしまっていました。
恒川光太郎さんの世界、すごい吸引力です。
あの子は、恒川光太郎さんのお気に入りかも。
次回作も楽しみな作家さんです。
次はどんな世界か、楽しみです。
トラックバックさせて頂きました。
幻想も洗練されていて、読みやすかったです。