装画はMASAKO。ブックデザインは鈴木成一デザイン室。書き下ろし。
五歳の駒子は母、真子と逃避行。老人の村、海辺の町、豚の世界、動物園の町、楽園。
絶対的な存在の母と娘の絆、呪いの深さ。いちばん最初のファミリーポートレイト。
各編で変わる文体も特徴。強烈なイマジネーションです。後半は駒子の成長と自立。
物語りして作家になる展開は私小説風です。作者・桜庭一樹さんと重なって困りました。
生き抜く葛藤、表現者の業。歪んだ駒子の存在感を圧倒的な筆力で描き、圧巻です。
本好きの気持ち。ファンタージエン国、アシュレーと南北戦争、ザムザに反応しました。
結末のファミリーポートレイトがよかった。桜庭一樹さんの家族と再生の物語でした。
ファミリーポートレイト
桜庭 一樹

五歳の駒子は母、真子と逃避行。老人の村、海辺の町、豚の世界、動物園の町、楽園。
絶対的な存在の母と娘の絆、呪いの深さ。いちばん最初のファミリーポートレイト。
各編で変わる文体も特徴。強烈なイマジネーションです。後半は駒子の成長と自立。
物語りして作家になる展開は私小説風です。作者・桜庭一樹さんと重なって困りました。
生き抜く葛藤、表現者の業。歪んだ駒子の存在感を圧倒的な筆力で描き、圧巻です。
本好きの気持ち。ファンタージエン国、アシュレーと南北戦争、ザムザに反応しました。
結末のファミリーポートレイトがよかった。桜庭一樹さんの家族と再生の物語でした。
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ファミリーポートレイト
桜庭 一樹



今年もよろしくです。
コマコに桜庭一樹さんが重なりましたね。
今年もよろしくお願いします。
すごかったですね。
第二部は私も作者の私小説のように感じました^^;
ファミリーポートレイトで繋がったラストが秀逸
だったと思いました。TBさせて頂きました
(折り返しはお気になさらず^^;)。
意図的でも、やっぱり第二部は桜庭一樹さんと重なりました。
ラストのファミリーポートレイト、温かくてよかったです。
TB届いて、ほっとしています。
そういえば各章で文体が違っていたんですね。
迫力がありましたね。
小さいコマコが読む本に、「あ、私も子供の頃に読んだ!」と懐かしく、嬉しくなっちゃいました。
ラストは良かったですね。月並みですけど感動しました。
丁寧から過激まで、変わる文体を楽しみました。
読む本が重なったら、うれしかったですよね。
ファミリーポートレイトが繋ぐラスト、素敵でした。
TBありがとうございました。
私もアシュレーと南北戦争、ザムザには反応できました。あと、シンクレールとか・・ほかにもあったと思うけど、もう忘れてます(泣)
たしかに、桜庭さんの姿に重なりますよね〜むさぼるように本を読む桜庭さんの姿が目に浮かんでしまいました。
大好きな桜庭一樹さん、期待しちゃいますよね。
展開はオーソドックスだったかも。次に期待ですね。
駒子が受賞後、やってくる編集者に「あなたが好きな本は?」って質問をして、答えられる人だけ対応するって言うのが印象深かったです。
こちらこそ、ありがとうございます。
シンクレールは、わかりませんでした(涙)。
桜庭一樹さんの膨大な読書の様子、浮かびましたね。
ファミリーポートレイト、各時期の色合いが様々でした。
受賞後の部分は、桜庭一樹さんの本音っぽいです(ムック本に確か…)。
私にはお手上げでしたが、この本、藍色さんの2008年の第10位なんですね。
私は、まだまだ修行が足りないようです。
桜庭一樹さんの力作って感じて、ランクインでした。
お手上げも、ありますよ。タイミングって思ったりします。
桜庭さんのお話を読むことは私のとってとても勇気がいります。
読んだあとは必ずと言って良いほど体力を消耗します。
それでも手に取ってしまうのは、強い引力がある作家さんなんだと思っています。
桜庭一樹作品、強い魅力ですよね。
覚悟と体力が必要。読後は脱力です。
まさに波乱万丈すぎの、類まれな半生です・笑。
これからの桜庭一樹作品も楽しみです。