写真は杉田治郎。装丁は岩瀬聡。「小説すばる」掲載に加筆・修正。
天災から生き残った信之が幼なじみの美花を救い二十年後。事情を知る輔が現れます。
打算的な南海子、信之に焦がれる輔、信之。それぞれの心の闇が生々しくリアルです。
封印した過去の秘密の危機。圧倒的な自然の暴力で、暴力を肯定、必然と考える信之。
日常の中に潜む理不尽な暴力。人間の醜さや怖さが際立つ、重くて暗いお話でした。
残酷な朝の光から月の光、蛍の光、骨の光。美花が信之の光。明るさでなく冷たい光。
題名「光」と裏腹な濃い闇に驚きです。三浦しをんさんの社会派小説・悪漢小説でした。
光三浦 しをん
同じ日に読んでたみたいですね(笑)
クリスマスイブに読むような作品ではなかった・・
選出ミスでしょうか(苦笑)
なんと、こんな日に、こんな小説を読んでしまいました(^^;)
しをんさんの力作ですね。久し振りに、どかっと来る重い作品を読みました。
このどっと疲れた感じ、、「私の男」を読んだ後の感覚に近いです。
題名「光」のイメージと、大きく違っていましたね。
クリスマスイブの苦行?。この先は明るくなると思います(苦笑)。
すごい作品に当たっちゃいましたね(外れよりいいかも?)。
三浦しをんさんの、重い手応えの作品でした。
吉田修一さんの「悪人」が近い印象です。
もっと酷かったら、悪夢を見たかもです。
シンとした冷たさのある作品でしたね。
ダーティなのに、どこか綺麗で。
これはこれで良かったですが、爽やかな作品をイメージしていたのでびっくりしてしまいました。
元の結末、私も知りたいです。
とてもダーティで、冷たさが印象的でした。
三浦しをん・「光」。題名は明るいイメージ。
希望や爽やかさを覆されて、驚きました。
暗いだけではない、生々しさに圧倒されました(>_<)
三浦しをんさんの光、描写がリアルでした。
ボクは、個人的に「逆光小説」と呼んでおります(笑)。
おぉ逆光小説!。黒光り小説かもです(時代劇?笑)。
悪漢小説、凄い的を射た表現ですね。
あと、美花が信之の光というのも。
それにしても男性陣が滑稽で(笑)
イヴに読んでないのでよしとしなくっちゃね。
次作期待します。
光、三浦しをんさんの暗い意欲作かもです。
次は爽やか作品を、お願いしたいです。
なかなか重く苦しい作品でしたね。
それをクリスマスイブに読まれていたとは・・・(笑)
私は次の三浦しをん作品は、最新エッセイを読む予定ですw
藍色さんにオススメしていただいた作品も、近いうちに読むつもりです。
ありがとうございました!
あと、TBもいくつかの作品にさせていただきました。
TBありがとうございます。
すっかり暗いクリスマスでした・笑。
三浦しをんさんの新刊、読みたいです。
オススメは期待低目でどうぞ・汗。
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この内容で光。三浦しをんさん流なのかもです・笑。