装画は浅野隆広。装幀は中川まり。第6回『このミステリーがすごい!』優秀賞受賞作。
弁護士の伊崎は北見刑務所の独房視察中に意識を失い、気がつくと右眼に奇妙な影が。
呪いを逃れるため過去を手繰り、北海道開拓の暗黒史に行き当たります。

史実を知らなくて、引き付けられました。
囚人たちの強制労働が生々しかったです。
ホラーは苦手ですが歴史的な部分が興味深く、過去と現在の繋がりにドキドキでした。
身に迫るような恐ろしさは感じなかったので、よかったです。
無念の思いが取り憑く呪眼連鎖。桂修司さん、これから期待です。
呪眼連鎖呪眼連鎖
(2008/12/03)
桂修司

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呪眼連鎖
桂修司
4796666834

2009.01.11 Sun l 他・か行の作家 l コメント (2) トラックバック (3) l top

コメント

呪眼連鎖、呪いが猛威を振るっていましたね。
桂さんの次は、どんな作品でしょうか。
2009.02.01 Sun l こち. URL l 編集
こちさん、呪眼連鎖 、呪いの伝播が早かったです。
桂修司さん、次は歴史ものを期待しています。
2009.02.01 Sun l 藍色. URL l 編集

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