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夜の公園 川上弘美

装幀は中央公論新社デザイン室。
中央公論2002年9月号掲載後、
2003年9月号から2005年6月号まで3ヶ月おきの連載。

主婦の中西リリは三十五歳。
真夜中の二時半ごろ公園を歩きながら、
申し分のない夫である幸夫が好きではないことに
気がついた自分をいまいましく思っていました。
ある日スーパーのレジで声をかけてきたのは、
いつも真夜中の公園をマウンテンバイクで
飛ばしている青年、暁(九才年下)でした。
ふたりの関係が始まり、暁と会っている時に偶然、
親友の春名と幸夫が待ちあわせた場所で
鉢合わせしてしてしまいます。
物語は、語り手をリリ、幸夫、春名、暁、リリ、
幸夫、春名、暁、リリと変えながら進んでいきます。

川上さんは2冊目でした。
むかし読んだ「ニシノユキヒコの恋と冒険」は、
10のエピソードごとにいろんな環境・性格の
女性が登場して、語り口も少し饒舌な印象でした。
でも今回は静かな独特の空気感が新鮮に思えます。
男女間のことには疎(うと)い、そして縁が薄い私ですが、
四人の男女の関係、それぞれが考えていること、
意識や微妙な気持ちが繊細に、行動は大胆に描かれていて、
あらためて魅了されました。
生徒のことを気にかけながら恋愛に積極的な春名さんの姿勢や、
リリさんの意外な決断力の強さ、暁の兄・悟が引き起こす事件に
驚いたりしているうちに物語が終っていたという感じです。
“ほろほろと秋が去るね”。
関連情報 川上弘美の読了本・・真鶴 川上弘美
主な作品「物語が、始まる」「神様」「光ってみえるもの、あれは」
「おめでとう」「椰子・椰子」「ニシノユキヒコの恋と冒険」
「あるようなないような」「古道具 中野商店」など。

夜の公園
4120037207

夜の公園 (中公文庫)
4122051371

夜の公園 川上弘美
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[T184] 「夜の公園」川上弘美

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今月の初め頃、川上弘美の「夜の公園」が朝日新聞の読書欄?に載っていたので、即、本屋へ買いに行って、久しぶりの新刊本、一気に読み終えました。川上弘美の作品は「古道具 中野商店」以来です。読み終わって、さてなにか書こうかなと思っていたところ、目に付いたニュ

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[T386] 夜の公園*川上弘美

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[T464] 夜の公園 〔川上弘美〕

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[T629] 夜の公園 [川上弘美]

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[T685] 夜の公園

夜の公園posted with amazlet on 06.10.04 川上

[T688] ■ 夜の公園 川上弘美

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[T1743] 「夜の公園」川上弘美

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[T13954] 川上弘美 「夜の公園」

ダブル不倫の末、離婚するが不倫相手とは、うまく行かずにそれぞれの道を歩む。この二人には、とても共感が出来ないが春名には、何故だか憎しみが湧いてこないのは彼女の性格の故だろうか。

コメント

[C202]

しばらく離れていた川上さんのこの世界は、
なじむと癖になるかもです(笑)。

[C204]

川上さんの書く世界、いいですよね。

みんなが自由なようで、束縛されてる。誰かといるのに、一人ぼっち。そんな不安定さがすごく好きでした。

[C206]

>一緒にいないとすごく気になるのに、側にいると寂しい。

私は書けませんでしたけど、ななさんのこのフレーズがぴったり、と思いました。

[C395]

捉えどころのない物語を読むほどに
川上弘美さんを身近に感じてしまうのはなぜでしょう。
  • 2006-08-07 07:13
  • ふらっと
  • URL
  • 編集

[C398]

ふらっとさん、こんばんは。
う~ん、なぜなんでしょう。
私は主人公の気持ちが、自然に感性に届くような
イメージがあるのですけれど・・・。

[C448]

こんばんは。
TBありがとうございました。今から読む本なのですが、藍色さんの感想では大変、いいようですね。
この方の作品は独特なものがありますので、ぜひ読まなくてはと思います。

[C450]

よしさん、こんばんは。
正直に言ってしまうと、理解はできるような気がするのに、捉えどころがなくて、でもその独特の空気感に惹かれて・・・という、説得力のない感想になっちゃうんですけど・・・。
でも、この作品、とても好きです。

[C469]

藍色さん
こんばんは!
自分自身や生き方に不安を抱いている頼りなさはなんとなく感じ取ることができたかなぁ~と思います。
暁と悟の兄弟が、リリと春名に振り回されちゃったような気がして、ちょっとかわいそうでもありました。

「赤い指」読了されたんですね~
加賀恭一郎シリーズ?を読んでないので、一作目からチャレンジしようともくろんでいるんですけど、読めるのはいつになることやら…って感じです。
ああ、早く読みたい!!


  • 2006-08-30 19:07
  • エビノート
  • URL
  • 編集

[C474]

エビノートさん、こんばんは!
川上さんの独特の世界に魅了されました。
暁と悟の兄弟が翻弄されてどうなるか、ちょっと怖かったりもしました。
時間を置いて再読してみると、違った見方、新しい視点で楽しめるかもしれませんね。

加賀恭一郎シリーズ、1作目は『卒業ー雪月花殺人ゲーム』と、よしさんに教えていただいたのですが、時間のやりくりが下手なので・・・。
その前に図書館にあるか確認しないと、です(笑)。

[C664]

まさに「秋向け」の本だなぁという感じでした。この静けさ…。り、理解は出来ませんでしたが!(汗)

[C669]

chiekoaさん、こんばんは。
私が読んだのは6月でしたが、物語は秋までで、ちょうどよい時期でしたね。
chiekoaさんのサイトのコメント、“この空気を味わうというか、身を委ねるというか、そういう読み方がいいのかもしれないなぁと思いました。”に、読み方のヒントをいただけたみたいで、なるほど~と感心しました。

[C739]

藍色さん☆こんばんは
確かに秋のイメージですね。
書きようによってはトゲトゲしてしまいそうな内容だけど、川上さんが書くと何処かホンワリしていて心地良いですね。

[C745]

Rokoさん、こんばんは。
書き方によってはドロドロになりそうな話なのに、そうなってないんですよね。
その不思議さと、この空気感の心地よさ。川上さんならではの世界なのでしょう。

[C752] TBありがとうございました

こんにちは♪
コメントまでいただきありがとうございました。
現実問題として捉えると、リリも春菜も友人にはしたくないななんて思ってしまうのですが、この本の中では彼女たちはとても素敵に見えうらやましいほどでした。

[C759]

ミチさん、こんばんは。
もし身近にリリや春菜がいたとしたら・・っていうのは、考え付きませんでした。
これだけ気持ちが描かれているので、非現実的と思ったわけじゃないのですけど。
やっぱり、素敵に見えちゃいましたよね。

[C909] TBさせていただきました

著者の本は独特のぶっきらぼうな表現が何とも魅力的で、必ず読むようにしています。

[C911]

タウムさん、こんばんは。はじめまして。
ご訪問、コメント、トラバありがとうございます。
そうですね。どちらかというと、ぶっきらぼうな表現と言えますね。
そこからかもし出される空気感が魅力的です。読んだのはまだ2つですけど。

[C1060]

この作品、好きかきらいか、考えれば考えるほどわからなくなります。
わかったような気もするし、全然わからないような気もするし・・。
ほんと、とらえどころがなかったです。

[C1064]

juneさん、こんばんは。
この場合は、好きか嫌いかわからないほど奥が深い作品と考えた方がいいかもです。
私も理解はできるような気がするのに、捉えどころがなくて、いまだに困惑気味。
独特の空気感は好きなので、ほかの作品も読んでみるきっかけになりました。

[C3739]

おはようございます。藍色さん。
「不倫」なのに、少しの嫌悪感も感じずに読めました!
むしろ、うっとり?!(笑)
先日読んだ江國さんもですが、川上さんが書かれた本の世界って、どんな設定であれ、文章とかその独特の雰囲気のほうが勝っていて、何でも許せる気分になってしまいますよね。
  • 2007-08-10 08:44
  • ゆう
  • URL
  • 編集

[C3752]

読んでいて江國さんに似てるな~と思ったんですけど、どうも節操のない主人公に、共感できなくて、それっきりになってました。(苦笑)
書き方がさらりとしてるので嫌悪感はないですよね。お薦めあったら教えてください。
  • 2007-08-10 22:52
  • じゃじゃまま
  • URL
  • 編集

[C3755]

ゆうさん、こんばんは。
読んだ頃は抵抗があったんですけど最近は経験値が上がったのか正直、うっとり(笑)。
そうなんです。川上さんの世界って、いろんな設定があるんですけど、文章がかもし出す独特の雰囲気がすごく濃厚で翻弄されて…それもアリなんだって思ってしまうんですよね~。病みつきです(笑)。
『真鶴』のレビューも楽しみにしていますね。

[C3766]

じゃじゃままさん、こんばんは。
節操のない主人公に共感できなかったこと、わかります。私はそれを謎と思ったので追求して病みつきに(笑)。
嫌悪感はないとのことで安心しました。お薦めは、江國さんの「がらくた」に抵抗があるようでしたら、ちょっとまた違ってますが川上さんの「真鶴」にチャレンジされてみてください。

[C5426]

こんばんは♪
川上弘美作品、はじめて読みましたよー★
この本ではないのですが。。。( ̄∇ ̄;)
『はじめての文学 川上弘美』(文藝春秋)です。

「椰子・椰子」も収録されてましたよ( ̄▽ ̄)σ


こーんな、
ふしぎなことをさも当然のように描く作家さんがいたんですね♪
気に入りましたよ(* ̄∇ ̄*)



それとそれと、
今回、ウチのブログに藍色さんのブログをリンクさせていただきました★
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
今後とも、よろしくお願いします(* ̄∇ ̄*)

んで、ついでにもうひとつ( ̄▽ ̄)σ
じつは、
ウチのブログは分家で、
本家HPは、『つたまる喫茶店』と言います★
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~tutamaru/
もしよかったら、来てみてくださいね♪
「つたまる伝説」が人気なようです(。-_-。)ポッ

[C5452]

つたまるさん、こんばんは。
『はじめての文学 川上弘美』読まれたのですね(未読です、汗)。
川上さんは不思議な空気感にとっても魅了されている作家さんです。いいですよね~。
リンクありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
本家HP、のぞかせていただきました。活気にあふれてて素晴らしいですね。羨ましいです。

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